日豊本線の超閑散区間「人名シリーズ」~最後の訪問早朝のカブトムシ

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佐伯駅から特急車両の普通に乗車

2023年7月1日6時

宗太郎行きの特急電車に乗車

一夜明けた朝の佐伯駅。時間は6時でまだ無人状態

大分方面へ向かうのが左側、今から乗るのが宮崎方面へと向かう右側。右側は特急車両ですが、こちらは以前にも紹介した

特急車両を利用した普通列車。前回、宗太郎駅から延岡に戻る時にも利用した列車ですが、その時はまさか2カ月も経たないうちに、再び乗車することになるとは思いませんでした。宗太郎訪問の時も記しましたが、4両編成のうち、先頭の1号車しか客扱いをしません

利用者は私を含め3人。おそらくすべてが同業者(鉄道ファン)です

旧直川村の中心駅

電車は6時18分に発車。6時35分に

直川に到着。降りたのも乗ってきたのも私のみ

2005年まであった直川村の代表駅です

有効長の長いホームは長大編成のすれ違いにも対応しています

側線が残っており、屋根付きの部分は保安車用のようです。貨物の扱いは私が生まれたころに終わっています

駅には立派な建物がありますが、こちらは人名シリーズの他駅と同じくお手洗い。駅舎は20年前に解体され、その跡に建てられています

つまり駅舎はなく

外のフェンスに時刻表が設置されています

次の佐伯行きは6時58分。宗太郎からやって来る、こちらもまた特急車両。私に与えられた時間は約20分ということになります

気になるカブトムシ

この時点でカブトムシのイラストにあまり興味はなかったのですが

バス停にもカブトムシ

駅付近の地図にも大きなカブトムシが描かれ、全長6・5メートルの巨大モニュメントと書かれています。直川村は「カブトムシの村」だそうで、がぜん興味がわいてきました

駅からも近いようで、片道10分以上要するのなら引き返すということで歩き始める。すると国道10号を5分ほどで

お目当てのモニュメントに到着

昆虫館のほか、キャンプ場、温泉もあるようです

直川駅付近は旧直川村の中心機能が集まっています。昨日、直見駅を訪れたバスは「直川振興局」止まりでした。旧直川村役場のことで現地まで来ると納得。直見駅から乗車したバスに乗っていた小学生は、おそらくここから乗ってきたのでしょう。その時間帯に列車がないのが残念

周辺には産直市場やスーパーもあり、食事もできるようです。まだ早朝で空いていませんが、しばらくして店舗が開いている時間に鉄道で来るのは不可能なことに気付く。こちらも残念

そんなことを考えているうちに20分はあっという間に過ぎ、駅へと戻ります。間に合わないと大変なことになります

駅は国道を少しそれた道のさらに路地を入った所にあります。正面に見えるのは駅舎ではなくお手洗いになってしまいますが、駅への道標となる場所に建てられていることが分かる。各地で見られる良い光景

さてしかし、長いホームのいったいどこから乗るんだ、とウロウロしているとホームでこのような目標を発見。特急車両787の4両編成の先頭車はここから乗れ、という意味でしょう

幸いなことに佐伯駅から電車に乗って直川駅に滞在する間、雨は一滴も降りませんでした。当日は土曜だったので、佐伯までの間、乗車してくるお客さんは少なかったですが、乗車すると地元の一般利用や高校生の姿も車内にはありました。昨日のことを考えると平日なら、もう少しお客さんは多かったのかもしれません

佐伯到着は7時19分。一度ホテルに戻って朝食を摂ることにします。ホテルに到着してすぐ雨が降ってきました

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