※訪問は2025年9月22、23日
沿線トラブルで新幹線利用

残暑というより、まだまだ夏といっても良いぐらいの気候だった9月の終わりの17時半すぎ。名古屋駅から東京行きの新幹線に乗り込んだ。目的地は豊橋。わざわざ新幹線を利用する区間ではないが、名古屋駅に行くと、沿線トラブルで東海道本線がストップ。一瞬、名鉄での移動も考えたがこの状況では名鉄はいっぱいだろうと新幹線に。名古屋~豊橋は昔からの「新幹線1区間料金」が、三河安城駅が開業して1区間でなくなってからも設定は続けられていて自由席は990円の追加で済む

18時過ぎに豊橋に到着したが、まだ在来線は再開されていないようで改札口の前では多くの人が動き始めるのを待っていた
1000円近い想定外の出費があったため

夕食はホテルのサービスのカレーとビールで済まし、飲み足りない部分はコンビニの酎ハイで終わらせる。ほとんどが宿泊してみて気づくことだが、ホテルの夜カレーのサービスには全国で出会う。基本的には、やや建物が古いチェーンではないホテルが多いが、いつもありがたく感じるサービスである
今回は豊橋鉄道渥美線
豊橋は何かと訪れることが多い場所だ。細かく計ったわけではないが、愛知県内で最も多く訪れるのが名古屋なのは当然として2番目にやって来て、3番目以下はおそらく訪問回数1ケタだろう。なんといっても飯田線の接続駅というのが大きい。名鉄との乗換駅(というか改札内を共有している)でもあり、東海道本線の在来線も運行の要で、名鉄との競合が終わってからの浜松方面は乗客サービスも随分と変わる。過去何度もお世話になった「青空フリーパス」は飯田線は飯田まで行けるのに対し、東海道本線は隣駅の二川まで。事実上、当駅が境界となっていて、東側の身延線や御殿場線を含むJR東海区間は「休日乗り放題きっぷ」という、ニックネームの付けられていない(豊橋以西と気合いの入り方が違う)きっぷが販売されている
今回は

豊橋駅から徒歩3分と、ほとんど隣接している新豊橋駅から豊橋鉄道渥美線の全駅訪問である。全駅訪問といっても全長18キロで駅数16の短い路線。18キロで16駅なのだから駅間も短く歩いても十分に行けそうな駅間ばかりだが、時刻表は

平日は完全なパターンダイヤで朝のラッシュが終わると15分に1本

週末は完全に20分に1本。渥美線に乗車するのは3回目で、過去に来た時は平日も週末も同じダイヤというのがウリだったと記憶していたが、駅までやって来てビックリ。調べると9月6日にダイヤ変更されたばかりだという。それでも20分に1本あるのだから尺取り虫のように1駅ずつ進んでいっても問題ない。20分というのは駅で過ごすにはちょうど良い時間で歩くまでもないだろう。だからゆっくりめの8時スタート
後々出てくるが、過去2回は全線乗り通すことが基本で、細かく各駅を訪問したことはなかったため、今日は渥美線の各駅訪問スタートである
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