瀬戸駅の駅名標

※訪問は4月6日、状況が変化している可能性があります

旧瀬戸町の代表駅

瀬戸駅です。当駅折り返しの電車が頻発しており、ここから岡山に向けては昼間も30分に1本と本数が多くなります。2面3線で駅の規模も大きく、少し前までは管理駅でした

現在の住所は岡山市東区瀬戸町ですが、16年前までは単独の自治体「瀬戸町」でした。瀬戸駅は同町の代表駅

駅の周辺に役場などの公的施設や学校などが集まり、町の中心部を形成しています。また熊山駅の記事でも説明した通り、岡山市内にありながら赤磐市の市役所最寄り駅でもあります

その瀬戸町ですが、町名のイメージとは異なり、瀬戸内海には面していない内陸の町。地名のできた古代には瀬戸内海に面していたそうです

駅舎は昭和13年生まれ

駅の開業は1891年(明治24)と、こちらも沿線の他駅と同様、歴史がある。現在の駅舎は1938年からのもの。少しずつ手を加えられているようですが

ホームの柱と上屋には年輪を感じさせます

こちらも駅舎と同年齢のよう

駅入口の駅名板。こちらも年季を感じる。駅舎の屋根に設置されたものと2つ縦に並べるように掲げられています

南口も設置

瀬戸から岡山までは25キロ。電車でも20分ほどの距離

ホームに立つと駅舎とは逆側に住宅街ができています。これだけ岡山市内の中心部まで近いのですから当然といえば当然

ということで2011年に南口が設置されました。岡山県内に入って簡易式のICOCA改札機ばかり見てきましたが当駅は開閉式。ただ過去何度か書いている通り、青春18きっぷの使用時、JR西日本の無人開閉式改札はなかなか難敵なのですが

駅舎側の改札は本来、改札機に入らないきっぷのために駅員さんがチェックするスペースが空けられています。地区によって異なるのでしょうが、岡山地区では青春18きっぷのシーズンは「自由にお通りください」と案内されている場合があります

こちらは当駅訪問の前日に金光駅で見たもの

なお瀬戸駅は窓口は閉鎖されていてみどりの券売機が設置されていますが無人駅ではありません

「窓口に誰もいない有人駅」こちらも最近多く目にするようになってきました

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