※訪問は2026年7月15日
人もまばらな朝6時の青森駅

朝6時の青森駅。昨日の夕刻に到着した時、多くの人が往来していたが、ほとんど人の姿は見えない。1年前と同じ光景
今年も津軽線の不通区間を訪ねる。そして来春にこの区間は正式に廃線となるため、これが最後の訪問となる
昨年と同じ行程

手元には北海道&東日本パス。これも昨年と同じだ。ひとつ異なる点は、昨年は東京から延々と東北本線→IGRいわて銀河鉄道→青い森鉄道と乗り継いできたが、今年は空路仙台まで飛んだので、きっぷの調達は仙台駅で。ただし青森からは同じ行程となる
昨年は中小国駅、今別駅、三厩駅を訪れた。不通区間にあるのは7駅で、津軽二股駅はそれ以前に訪問済み。つまり残るは3駅。今年も代行バスと地域乗合いタクシーのわんタクを利用する。わんタクは津軽線沿線の三厩までは北海道&東日本パスを利用できるので、乗車の際の追加料金はかからない。これも昨年と同じ。昨年が3駅今年も3駅の訪問。だから昨年と同じバス、同じわんタクを利用すれば、3駅を訪問できるのだ(もちろん駅での滞在時間は異なる)

津軽線の乗車も当然同じ。蟹田発5時33分で青森着6時8分の列車が、折り返し蟹田行きとなる。6時過ぎの到着だが、この時間から学校に来る生徒さんもいるようで、それなりの下車がある。ただし蟹田行きに乗車したのは私を含め6人だった。昨年の記事を見ると5人となっているが、ほとんど変わらない
蟹田から訪問が始まる

蟹田に到着。ここから先は不通区間となる。線路は先に伸びていて現役だが、これは北海道へと向かうJR北海道の海峡線だ。隣駅の中小国駅で津軽線と分岐する(正確にはその先の中小国信号場)が、旅客列車は原則として走らず貨物列車のみが走る
たから、ここから先へは列車で向かうことはできない

蟹田駅には代行バス、わんタクの停留所の場所が記されている

蟹田駅で代行バスを待つ

早めに順番待ちの小学生とともに乗車する。最初に向かうのは大川平駅

40分ほど揺られて集落の中にある停留所で降りる

こちらがバスの待合所。今の季節というより、冬場対策を感じさせる建物となっている

中には時刻表そして「照明は点灯しません」の注意書き。建物を管理しているのはJR東日本となっている。津軽線が廃線となった後の地元の交通機関については、わんタクと町営バスを統合したものになる。わんタクは元はといえばJR東日本が実証実験を始めたもので、廃線後もJR東日本は地域交通に関わることにはなる
ここから大川平駅へと向かうが、立派な待合所があることで想像ざきるように、ここから駅までは少し距離がある。歩いて行こう
↓2つクリックしていただけると励みになります



































































