※訪問は2025年10月4日
もしかして貴重なきっぷ?

朝8時の芦屋駅は雨模様

手にしたのは芦屋~美濃太田の乗車券。2日前に三ノ宮駅で購入した。ともにそれなりの知名度はある駅だが、この乗車券が1年にどれほど売れるのかは、やや疑問で、ある意味貴重かもしれない
米原ダッシュを経て懐かしい美濃太田駅へ
芦屋から新快速に乗れば、下車することなく米原まで連れていってくれる。米原から敦賀までは各駅停車になる新快速は、4両編成になってしまうこともあって敦賀まで果てしなく遠く感じるが、米原までは抜群のパワー

週末ということもあって、10時という時間は乗り換え客が多い。彦根あたりだと週末に名古屋へお出かけという人も多いようで、青春18きっぷが以前のシステムだったころは、名古屋までの乗車券を持つ女子高生のグループに「18きっぷをシェアした方が得だよ」と声をかけそうになったこともある

こう見ると鉄道の日記念きっぷの利用期間中ながら同業者(鉄道ファン)の姿はあまりいないようだったが、週末の長い編成で無事に着席

岐阜駅に到着。芦屋駅も雨だったが岐阜駅はさらに強い本降りである。先に言っておくが、ここから2日間、ずっと雨それも冷たい雨に見舞われることになる
懐かしい美濃太田駅から長良川鉄道に
今日と明日は、まる2日間、長良川鉄道に乗車する。実は当初の予定を2週間繰り上げて、予定をこの日に変更した。というのも10月18日にダイヤ変更が実施され、減便されることが発表されるからだ。減便区間は主に郡上八幡から終点の北濃にかけて。当然だが、この区間を「主人公」にするのが鉄オタである。これはマズいと減便前に旅程を変更。結果的にずっと雨降りとなってしまったが、これはしょうがない。天候よりもダイヤ優先だ

岐阜駅から高山本線に乗車。数度足を運んでようやく達成した高山本線の全駅訪問では何度となくこのホームから乗車した

そしてこちらも懐かしい美濃太田駅。駅前のホテルに2度宿泊した。純正の「Kiosk」もそのまま。できればずっとこのままであってほしい

JR東海の主要駅は「みどりの窓口」を「全線きっぷうりば」と表記することが圧倒的に多い。もちろん中身は同じ。Kioskにこだわったり、駅名標の文字も国鉄字体を使用、車掌の業務も国鉄時代をほうふつとさせるなど、国鉄色を意識するJR東海が、この部分だけは大きく

こちらは岐阜駅のもの。おなじみのみどりの窓口のイラストもないが、美濃太田駅ではしっかり残っている
そして美濃太田からは何度も乗車した高山本線ではなく長良川鉄道に。1区間すら乗ったことがなく、これが初乗車。72キロもある第三セクターで、なおかつ行き止まりとなっている長い長い盲腸線だ。凄く楽しみ
だが、足は長良川鉄道のホームには向かず

なぜかタクシー乗り場へと向かったのである
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