1年ふりかえり

1年間ありがとうございました~2025年をふりかえる…その3

九州で強い味方

例年、暑さゆえあまり遠くまで行かない8月ですが、こちらもまたタイムセール航空券の都合で2度もお出かけ

6日に東京で用事があったのですが、ホテルの高額ぶりに都内には泊まらず近頃恒例となった千葉に宿泊し、そこから青春18きっぷを利用して総武本線と成田線をウロウロ。その日のうちに帰宅して残り2日間は近場で済まそうと思いきや

17時に東京駅に着くと沿線火災で運転見合わせ。ちょうどストップした直後だったようで、常磐線の中でエクスプレス予約を操作している間は告知が出ておらず、ここで再開のめどが立っていないと聞かされる。過去にも新幹線のストップは経験していますが、再開直後はバカ混みしている上、下手をすると在来線の終電が終わってから新大阪駅に到着という地獄パターンの可能性は大いにあるので急きょ予定を変更。帰宅ラッシュが始まってなんとか座れた東海道線の中で平塚のホテルを確保して平塚に宿泊しました

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真夏につき、汗だくになる可能性もあるため着替えを1日分、多めに所持していたことと、その気になればどこまでも行けてどこでも降りられる18きっぷのおかげで助かりました

ということで翌日は東海道線を下りながら御殿場線の駅を堪能しながら浜松までたどり着き、そこから新幹線に乗車して帰宅。残り1日分の18きっぷは小浜線の仕上げに使いました

26日からは九州へ

ようやく念願かなった南阿蘇鉄道に乗車。そして2日かけて全駅訪問。決して本数が多いとはいえないので珍しく観光などしましたが

白川水源がとても良かったです。夏は冷たく冬は温かいという年中一定の温度を保つ新鮮な水が本当においしかった。阿蘇牛のステーキ丼を食べたのですが、そこの店舗で出される水が白川水源のもので暑かったこともあり、ガブガブ飲んでしまいました

1年で2度九州に行き、ともに利用したのは旅名人きっぷで当然ながら新幹線を含め特急の乗車はゼロ。ただ私鉄や三セクにも乗れるこのきっぷは本当に強い味方でした

9月以降はひたすら私鉄と三セク

8月の反動からか9月以降は動きが鈍化しました

9月は名古屋に行くついでに豊橋鉄道渥美線の全駅訪問を行ったのみ。こちらは平日は15分に1本、週末も20分に1本の運行があるので気楽でした

強めの旅は10月の長良川鉄道。18日からダイヤ変更で運行本数が減少するということで予定を前倒しにして4、5日に訪問。2025年の旅は天候に恵まれたと前記事で記しましたが、その反動が一気に出てしまったかのように2日とも本格的な雨が降り続き、岐阜の山中は寒かった。もしもに備えて持参したセーターが大いに役に立ちました。こちらもそのうち記事化したいと思います

11月は長野県の旧友のもとへ。こちらは鉄オタ旅ではなかったので初めて地獄谷へ向かい

暖かい日だったのでサルの入浴は当然なく、入り口で「今日はサルの目撃情報がありません」との了承のもと入園料を支払ったのですが、突然1人だけ現れたサルさんの撮影会が始まりました

この後は11月に山陽電車の1日フリーパス、12月にJR西日本大阪近郊エリアの1日QRコード乗車券のみの利用となりました

2026年はどこへ?

1年前の記事で「今年は私鉄と三セクに力を入れる」と書きましたが、結果的にその通りになりました。さまざまな駅を紹介してきましたが、最近のJRの記事といえば、津軽線、日田英彦山線とJRの路線ながら列車は走っていないものぱかり。廃駅を待つばかりの秋田港駅もありました。「現役の」JR路線といえば、大糸線の全駅下車を達成した(厳密には1駅残っています)4月24日の記事が最後で年末に始めた小浜線まで8カ月も記述がありません。これにはいろいろな要素があってJRの駅訪問を行っても中途半端な虫食いに終わっていて路線全駅として紹介するに至っていないことが大きく、また18きっぷのルール変更で身動きが取りにくくなったこともそこに加わります

今年もそのようなきっぷの縛りに負けることなく、各地へと赴いてみたいと思っていますが、ちょっと困ったことといえば、クマの出没情報です。東北方面といえば、この2年は3月に平日キュンパス、7月に北海道&東日本パスを利用して向かっていて、今年も少なくとも夏の北海道&東日本パスは利用しようと思っていました。特に廃止予定の津軽線にはいくつか未訪問駅があります。ただ当然ながら、それらは駅はあってもバスでしか立ち寄れない場所ばかりで、どうしようか、と思案しているのが正直なところ。怖いのは当然ですが、目撃しただけで地元の警察や役所、消防署に迷惑をかけることになります。今年の夏あたりまでは想像もしていなかったことですが、春以降の状況を見て考えなければと思っています

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1年間ありがとうございました~2025年をふりかえる…その2

最も印象に残った旅

5月は今年一番印象深かった日田英彦山線BRTに乗車

こちらもタイムセールで確保した航空券とともに大分まで飛び、杵築から日豊本線を北上。自分の予想をはるかに越えた大きい街だった行橋で宿泊して

平成筑豊鉄道で田川を目指します。この区間は2年前に豪雨と直面して乗車できなくなった場所で今回無事に完乗。そのまま田川伊田、田川後藤寺、添田を経て乗車。JRが運行して鉄道のきっぷも有効という意味では、最後の路線となったこの区間

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最初は完乗が目的で、いくつかの駅で降りられたらいいな、ぐらいの気持ちでしたが、乗車しているうちに「これはもっと見て回りたい」と急きょ予定を変更。たまたま日田に宿をとっていたことも幸いして、ほぼ2日間張り付きに

私の知識は一般道路を走る区間とBRT専用軌道の区間があるぐらいのものだしたが、すべてをバス路線にしてしまうと、道路事情から福岡県と大分県の県境にある東峰村をほとんど素通りしてしまうことを知る

本数が少ないので初夏の季節に1駅間を1時間近く歩くことになりましたが、雄大なめがね橋の景色を眺めることができ、当時の難工事を知ることもできました

駅舎崩壊後、地元の手によって再建された大行司駅とホームへの階段は深く印象に残ります

また区間内にあるいくつかの駅が改築されたばかりだったことも知り

県境にまたがるように造られた駅や

別区間の徒歩で見た路盤にも思いをはせることができました

最後の週末パス

6月はその月いっぱいでの終了となった週末パスを利用すべく、仙台空港へと飛ぶ

18きっぷの変更もそうですが、関東から南東北、甲信越の私鉄や三セクにも乗車できる上、特急料金を払えば新幹線や在来線特急にも乗れる週末パスの終了は痛い。駅訪問というジャンルにおけるアイテムがどんどん減っています

仙山線を山形へと向かい、愛子や山寺などでも降りましたが、意外とうれしかったのは東北福祉大前駅での初下車。東北福祉大OBの方には仕事柄数多く出会いましたが、実際に駅で降りたのは初めて

こちらはインバウンズも含め、大いににぎわっていた山寺駅

そして山形鉄道フラワー長井線にも終点の荒砥まで初乗車

JRのままだったら、とうに姿を消していたかもしれない登録有形文化財の駅にも行くことができました

今年も北海道&東日本パスでふらり東京から

6月はこのほかにも陽の長さを生かした小浜線訪問。そして7月の声を聞くと

前年も行った北海道&東日本パスでのふらり東北旅。駅を降りつつ、宿は行ける所まで行って当日確保というもので、昨年と違って今年は道中一泊のみで青森まで到達しなければならず、慌ただしさもありましたが、それなりに楽しむことができました。実はこちらも記事化できていません

この旅の大きな目的が2つあって、ひとつは正式廃線へカウントダウンとなった津軽線の蟹田以北への訪問。そして

3月に積み残した弘南鉄道大鰐線の残り駅訪問と弘南線の各駅訪問

猛暑というより酷暑の影響は東北地方も例外ではなく、夏場は35度という日も珍しくなかったようですが、なぜか私が青森に滞在した数日間は最高気温26度という日が続き、早朝の列車に乗ると長袖の人も珍しくなかったほど。3月訪問時の暖かさといい、2025年はおおむね気候には恵まれました。もっとも、その後に大きなお返しが来るのですけど

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今年もありがとうございました~2025年をふりかえる…その1

年明けはサンキュー♥ちばフリーパスから

2025年も間もなく終わろうとしています。当ブログも3回目の年越しを迎えることができました。いつもお読みいただきありがとうございます

年またぎになりますが、簡単に2025年を振り返ってみたいと思います

1月のスタートは

サンキューちばフリーパスを利用しての旅。どうしてこの時期になったのかというと、JALのタイムセールでチケットを確保できたため。この後も出てきますが、東北にせよ九州にせよ(今年は北海道には行かず)タイムセールが最優先。東京も少なくとも往路はタイムセールです

京成が参加したことで急激に乗れる路線が拡大した当フリーパス。こうして見ると、とてもじゃないけど2日では乗り切れないですね

そしてこの券面には「新京成電鉄」と、今はなき会社名が印字されています。夏は利用しなかったので分かりませんが、おそらく名前はなくなっているはず

ということで

新京成へ

わざわざ本社の写真も撮りに行きました。料金の高さでも知られる北総鉄道もバンバン乗って、あっという間に料金回収となりました。ただ利用して初めて知ったのですが、JR以外は自動改札機を通れないという欠点があり多少のストレスも

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入手できなくなったフリーパスも

2月は三岐鉄道三岐線の残り駅回収です

昨年から今年にかけて三岐鉄道の北勢線と三岐線の全駅訪問を行ったのですが

今にして思うと良い時期に行けたな、と。というのも今春までは共通で利用できたものが、その後、2線それぞれでパスが必要になりました。昨年の11月あたりから始めた両線の各駅訪問ですが、そのころはこのような変化が訪れるなど全く知らず、偶然のギリギリセーフでした。こうして見ると青春18きっぷの変化といい、週末パスの廃止といい、降り鉄を巡る情勢は厳しいものとなっていると言わざるを得ません

3月はWESTERポイントを利用したJR西日本2日間乗り放題で北陸新幹線の敦賀~金沢の全駅訪問。全駅訪問といってもわずか6駅しかないので、新幹線のダイヤとスピードで瞬時に終了。次の日は七尾線の各駅訪問を試みましたが、あまりの寒さに志半ばで断念。実はそのままで課題のひとつとなっています

この月は慌ただしく翌週に青森へ。これもうまくタイムセールスと合いました。弘南鉄道大鰐線の各駅訪問。自分の住んでいる所は雪が舞うことがあっても数センチ積もることすらないので背丈までの雪に圧倒されました。ただ幸運にも気温は10度を超えていて痛めた膝を引きずりながらの駅間徒歩も気候的にはちょうど良いぐらい

翌日から平日キュンパスで秋田へ。クルーズ船利用者のために貨物専用駅をきれいに改修したものの、10年も経たずに廃駅となってしまうことになった秋田港駅へ。この駅を紹介した記事はかなり読んでいただけました

3月というのは、いろいろな変化が訪れる季節でもあるので活動量も増えるのですが、この月は精力的に活動していて現在紹介中の小浜線を青春18きっぶで訪れています

新機軸に挑戦

4月は3月の反動でほとんど動きはなし。ただ

QRコード乗車券に初挑戦。利用者を広げたいのか実験的な意味が強いのか分かりませんが、JR西日本ではQRコード乗車によるフリーパスを数多くリリースしています。しかも私鉄と合同による商品が多く、なかなか魅力的

堺まで行きはJRで帰りは南海とか、京都まで行きはJRで帰りは阪急といった利用ができます。もっとも大手私鉄の駅では、ちょっと規模が大きくなるとQR改札口が複数あったりするのに対してJRは基本的にひとつ。しかも利用路線内にあるにもかかわらずQR改札がなく、その場合は改札付近に張られているQRコードを読み取って駅員さんに見せたりと手間が多い。また駅員不在時はインターホンの呼び出しが必要となったりするのですが、なかなかインターホンに反応がなくイライラしたり、駅員さんがいても「これは何でしょう?」と言われたりする始末

また駅の容量がインバウンズに対応しきれていない京都市内の駅を5月に訪れた際は、入口と出口が臨時で分けられたりしているのですが、QRコード対応の改札はひとつしかないわけで大変でした

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